速報 2026.08.11 22:03 EC / D2C
Shopify POSの印刷レシートエディタが刷新、一元管理とカスタマイズ性が向上
一行サマリー 2027年1月1日までにLiquidテンプレートから新エディタへ移行し、店舗ごとのレシート設定を最適化する。
Shopifyは、Shopify POSにおける印刷レシートエディタを刷新し、販売や返品、交換、ギフトカード等のレシートを一元管理できる新機能を公開した。ブランド設定やヘッダー・フッターの共通適用が容易になり、店舗運営の効率化が図られる。なお、従来のLiquidテンプレートを使用している店舗は、2027年1月1日までに新エディタへの移行が求められる。
何が起きたか
今回のアップデートにより、返品・交換レシートが単一セクションに統合され、合計金額が一つにまとめられるようになったことで、顧客への提示がより明瞭になった。また、新しいコンテンツエディタでは、返品ポリシーや署名欄、税ID(VAT、GST/QST、ABN)などの必須項目を柔軟に組み込むことが可能である。これにより、各店舗の運用に合わせたレシートのカスタマイズが、従来よりも直感的な操作で行えるようになった。
- 販売、返品、交換、ギフト、ギフトカードのレシートを単一の管理画面で一括操作可能になった。
- 返品・交換レシートのセクション統合により、合計金額の表示が簡素化された。
- ブランディングや税ID、署名欄などの設定がコンテンツエディタ上で容易に編集できるようになった。
- Liquidテンプレートからの移行期限は2027年1月1日に設定されている。



